第8回香川大学ビジネススクールシンポジウムを開催しました。
「讃岐の島々×地域マネジメント～いってみよう！住んでみよう！豊かな島の生活を求めて～」
12月4日、高松市中央図書館3階視聴覚ホールにて、香川大学ビジネススクールシンポジウム、『讃岐の島々×地域マネジメント～いってみよう！住んでみよう！豊かな島の生活を求めて～』を行いました。前半では小値賀島から高砂樹史氏をお迎えし基調講演、学生によるプレゼンテーションを行いました。後半では、高砂氏に加え粟島から西山恵司氏、小豆島から黒島慶子氏、街の視点として小西智都子氏、行政から工代祐司氏をお迎えし、パネルディスカッションを行いました。島の住民と陸の住民が一緒に、島の魅力を共有し、島の活性化について考える有意義な場となりました。
（基調講演を行う高砂樹史氏）
（学生によるプレゼンテーション）
(パネルディスカッション）
（24島訪問したパネル展示）