地域マネジメント研究科13期生
広島大学経済学部卒業、株式会社百十四銀行


大西 紘司



多種多彩な仲間と共に学ぶ貴重な経験


Q.香川大学ビジネススクールへ入学した動機と目的を教えてください。

A.私の勤務する地方銀行も、人口の減少やマイナス金利等で市況が大きく変化しており、地域への貢献がより一層期待されています。そこで、経営学の知見だけでなく地域活性化の様々な取り組みについても学びたいと、地域マネジメント研究科へ入学しました。


Q.これまでの学生生活の中で、特に印象的な授業やイベントを教えてください。

A.授業では瀬戸内芸術祭の開催に合わせその舞台となる島を幾つかグループで巡り、住民の方からお話をうかがいレポートにまとめたものが印象に残っています。話を聞く中でボランティアスタッフの重要性を思い知り、実際に芸術祭のボランティアにみんなで参加したことも良い思い出です。また、授業外では9月に開催したシンポジウムも忘れられません。学生同士の何回もの話し合いから少しずつイベントが形作られ、みんなの持つ知識や人脈を活かしながらどんどん内容が濃くなっていきました。そして、無事に終わった時には何とも言えない充実感がありました。


Q.これから入学を考えている方々へのアドバイスをお願いします。

A.この地域マネジメント研究科には、卒業生を含め地元の様々な企業・機関で働く方がたくさん集まっています。大学院に入学するまでは、単純に知識の習得をする所、というイメージを持っていましたが、実際入学してみると色々な経歴を持つ仲間と共にいることが、かえって自分のこれまでの人生を振り返る機会に自然となっているようにも思います。少し大げさかもしれませんが、自分の生き方を振り返ることで、これからの時代に何を本当にやりたいのか、それを自分の足元を掘り下げて考える機会にも、大学院での「学び」が役に立っているような気がします。このような貴重な「学び」を四国香川の地でできる、またとないチャンスです。これを活かさない手はありません。ぜひ、思い切って挑戦してみましょう!






地域マネジメント研究科13期生
法政大学法学部法律学科卒業
株式会社ファミーリエ 代表取締役


徳倉 康之



専門分野の知識を深め経営の知見を広げる


Q.香川大学ビジネススクールへ入学した動機と目的を教えてください。

A.2015年に香川へUターンし、起業しました。仕事を進める上で自分の専門分野をさらに深める研究と地域に根差したマネジメントや経営の知見を広げる事を考えた時に、このビジネススクールで学ぶ事が一番良いと考えたのがきっかけです


Q.これまでの学生生活の中で、特に印象的な授業やイベントを教えてください。

A.私は学部は法学部でしたので、経済学・経営学については初めての講義も多かったのですが、実社会で体験している事を学術的な側面からとらえる事ができる科目はどれも印象的でした。また同期で協力して行う「シンポジウム」は大変な時間をかけての物でしたがやりがいも達成感も高い物でした。


Q.これから入学を考えている方々へのアドバイスをお願いします。

A.私は小さいながらも会社を2つ経営し共働きの妻と子ども3人の子育てをしながらの履修を続けられています。皆さんも時間的に厳しいと思う事もあるかもしれませんが、この2年間の学びで得られるものは日々の講義はもちろんの事、異業種且つ年齢構成もバラバラな同期と共に同じ時間を過ごせる事が財産になると思います。是非その仲間に加わりませんか?






地域マネジメント研究科13期生
広島大学経済学部卒業
損害保険ジャパン日本興亜株式会社


中條 美恵子



仕事と勉学の両立


 私は、損保ジャパン日本興亜の高松支店に勤務する営業社員です。大学院入学前は、平日は平均22時まで自分の思う存分に仕事をしておりました。そんな私が見識を広めるために入学を決意したものの、「仕事のパフォーマンスが落ちないか」「職場の理解は得られるのか」と不安でした。1年たった今では不安は杞憂に終わり、周囲の皆さまの理解と応援に感謝しながら、仕事も学生生活も多くの実りを得ています。またタイムマネジメント力の向上は、私個人にとどまらず職場全体の生産性向上にも好影響を及ぼしていると感じます。大学院は授業を受講するだけではなく、今の時代に求められるライフ・ワーク・バランスを考えるきっかけにもなります。素敵な仲間と新しい自分に出会える場所です。









地域マネジメント研究科13期生
神戸大学法学部卒業、香川県庁


荒井 理宏



無数に転がっているチャンスを掴む


 18時過ぎに慌てて職場を飛び出し、20分から始まる授業に滑り込む。野球の試合に例えると、残業は延長戦だが、通学は新たにもう1試合戦う気分である。それでも、ディスカッションの中から新しいアイディアが生まれる瞬間は、心底ワクワクする。同級生とチャレンジした「ビジネス&パブリックコンペ」はその化学反応の連続だった。また、「四国遍路」をテーマにした学生主催のシンポジウムからは、様々なつながりが生まれ、我が子と一緒に歩き遍路に挑戦するきっかけにもなった。  地マネには、そういうチャンスが無数に転がっている。好奇心のアンテナを高く持ち、地域も家族もいい意味で巻き込みながら、思い切って飛び込んでみることが、両立のコツなのかもしれないと感じている。