地域マネジメント研究科6期生
日本大学芸術学部放送学科卒業
映画「W&M」「Lemon&Letter」監督


梅木 佳子



「映画」製作への序章から拡がりへ 地マネ人脈に感謝


 私は今年2017年2月のさぬき映画祭で、さぬき映画祭2017優秀企画上映作品「Lemon&Letter」を無事初上映することができました。今作は2作目の作品で、私は2作品とも地元香川の瀬戸内の島「男木島」をテーマに企画・脚本・監督をしました。6期生同期33人のうち、女性が3名。そのうちの1人が中国からの留学生で、彼女が常々「瀬戸内海は素晴らしい」と彼女のプロジェクト研究も「瀬戸内のリゾート観光」でした。また、もう一人の女性のテーマが「映画のロケ地を誘致して地域活性」でした。彼女の誘いで、翌年、香川県主催の映像塾やシナリオ講座を受講し、映画製作のきっかけに出会いました。  二人に見てもらって喜んでもらえるような映画・・なんとなく私の根底にあるのは、「地元資源を生かした地域活性の映画を地元で作り、世界に拡げていけたら」・・と長い目で見て楽しんでいただける映画を作りたいと思っています。1作目のさぬき映画祭2015優秀企画上映作品「W&M」に続き、今回の「Lemon&Letter」も、さぬき映画祭2017優秀企画上映作品に選ばれ、たくさんの方に観に来て頂き、喜んで頂きました。地マネの先生方、修了生の方、在校生の方々の様々なバックアップや応援を頂き、地マネ人脈の素晴らしさに感謝しています。今後も地域活性のための映画を製作・上映し、香川や四国の発展の一助となりたいと思っています。地マネネットワークに感謝するとともに、地元のスポンサーやサポーター、県や高松市など自治体の協力、たくさんの方々の応援に感謝しています。映画製作を通して、たくさんの人たちとの出会い、そしてつながり、映画の上映を通して、県内外、国外の人たちが香川や瀬戸内の良さを知り、たくさん訪れてくれることを願っています。   
https://www.facebook.com/lemonandletter/






地域マネジメント研究科12期生
香川大学法学部法学科卒業、大倉工業株式会社


吉田 貴之



社会人としての成長を実感できた二年間


Q. 香川大学ビジネススクールで得たものは何ですか?

A. 一言でいうと、「人とのつながり(人脈)」です。ビジネススクールでは、公務員、医師、留学生、民間企業等、様々なバックグランドを持つ人たちと一緒に学ぶことができます。また、在学生だけではなく、修了生やその関係者と交流する機会も多くありますので、この2年間で私自身の人脈や視野が広がったと実感しています。

Q. これまでの学生生活の中で、特に印象的な授業やイベントを教えてください。

A. 2年生のプロジェクト研究が印象に残っています。自分自身で選んだ1つのテーマについて1年間調査・考察を行い、一つの提案(結論)として論文にまとめます。「仮説を作り、仮説を検証し、検証結果を他の人に説明する」という一連の研究プロセスは、今後、私自身の業務にも応用できる非常に実践的なものでした。

Q. これから入学を考えている方々へアドバイスをお願いします。

A. 私自身入学当初は仕事との両立ができるかの不安を感じておりましたが、入学後は、現在の業務をいかに効率的に行うかを自然と考える様になりました。その結果、仕事の生産性が向上したと感じています。ビジネススクールで学ぶ2年間は、自らを成長させるきっかけになりますので、是非入学し、充実した2年間を送って頂きたいと思います。






地域マネジメント研究科12期生
日本大学文理学部社会学科卒業、香川県政策部政策課


石原 美保



地マネで学ぶことにより 将来目指すべき方向性を定める


Q. 香川大学ビジネススクールで得たものは何ですか?

A. これまでに自分が取り組んできたことについて、大学院での講義やレポート提出をとおして振り返ることで再評価することができました。また、地域公共系と経営系の両方の科目を体系的に学ぶ機会を得られたことで、将来自分が目指すべき方向性を定めることができました。

Q. これまでの学生生活の中で、特に印象的な授業やイベントを教えてください。

A. シンポジウムでは、同級生と力を合わせて企画・運営から当日の発表まで行い、その経験をプロジェクト研究にも活かすことができました。また、合宿では、訪問先の方との意見交換や屋外活動など貴重な体験ができ、先生方や仲間たちとの親交も深めることができました。

Q. これから入学を考えている方々へアドバイスをお願いします。

A. 家事に仕事に勉強にと毎日ハードな生活でしたが、時間はなんとか自分で捻出しました。在学中は、好奇心旺盛にかつ貪欲に、様々なことを吸収することに徹すると、卒業後には知識やスキルの活用や表現、行動などが自然にできるようになっていると思います。






地域マネジメント研究科11期生
株式会社百十四銀行総合職、4月より勤務予定


LIANG YANLI



研究科での経験を今後の人生へ生かす


Q. 香川大学ビジネススクールで得たものは何ですか?

A. ビジネススクール特有のパネルディスカッションやグループワークを多く体験しました。幅広い年齢層・様々な職業の方々と一緒に勉強し、垣根を越えて意見を交わす機会に恵まれ、社会人としての考え方・ビジネスマナー等を身につけられました。また、日本文化や日本人の習慣、考え方などを深く触れる機会に恵まれました。

Q. 就職に関して教えてください。

A. 瀬戸内海の美しい景色、美味しい料理、温かい人たち、住み心地のいい香川県で就職しようと決めました。内定先である百十四銀行の講義を聞き、地域へのサービスを提供しつつ、海外進出する地元の企業先をサポートする百十四銀行に興味を持ちました。また、社会人の方々から「企業にとって望まれる学生像、就職活動ですべきこと」等を教わりました。