Project

プロジエクト研究






プロジェクト演習・プロジェクト研究は、各自が持っている問題意識を解決するための実践的で総仕上げとなる重要な科目です。これまでに習得した知識を総動員して問題解決にあたり、最終的に報告書としてまとめます。高度専門職業人を育成するという本研究科の趣旨に照らして、報告書の内容は必ずしも学術論文には限定しておらず、例えばビジネスプランやケース等の多様な形態が考えられます。


作成のプロセス

各自の問題意識を中心として、類似した問題意識やテーマを共有している複数の学生でグループを形成し、プロジェクト演習(2年次前期)・研究(2年次後期)をすすめてゆきます。基本的には、個人で研究を行いますが、その過程で学生同士の共同研究に発展する場合もあります。複数の教員がグループの指導にあたり、具体的なすすめかたはグループ毎で異なります。



審査会


審査会は、9月の中間審査会と2月の最終審査会の2回開催し、学生がそれまでの研究成果概要を報告します。中間審査会では、プロジェクト演習の成果を審査し、プロジェクト研究のステップに進めるのかどうかを判断するものです。最終審査会は、プロジェクト研究の成果を審査し、最終的な合否判定を行うものです。審査会は一般公開しておりません。


報告会


最終審査会を通過したプロジェクト研究のうち、地域社会にとって特に有益で優れていると総合的に判断されるものを選び、それらの概要を学生が報告します。報告会は3月下旬に開催し、地域社会に対して一般公開されます。